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簡易地盤支持力試験機「エレフット」
LDEF1
- 商品詳細
簡易地盤支持力試験機「エレフット」の特徴
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試験機の高さは約50cmです。上部の平らな部分に反力を設置します。空気圧を試験機の下部に取り付けられたシリンダに送り、 先端の載荷板が地盤に押し込まれた沈下量を計測します。載荷圧力-沈下量曲線から、設計時の極限支持力の有無を判定します。
試験機の高さは約50cmです。上部の平らな部分に反力を設置します。空気圧を試験機の下部に取り付けられたシリンダに送り、 先端の載荷板が地盤に押し込まれた沈下量を計測します。載荷圧力-沈下量曲線から、設計時の極限支持力の有無を判定します。
使用する載荷板は、16mm~50mmまでの5種類です。平板載荷試験によく用いられる300mmよりかなり小型です。
反力として人の体重に相当する反力を考えて作られています。試験時に大掛かりな反力を準備する必要はありません。
小型化した試験機は、8kgと軽量です。三脚を折りたためば持ち運びも楽にできます。
本技術は平成19年12月、国土交通省の運営するNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。
(登録番号 SK-070010-V)
◎簡単◎
誰でも簡単に試験できますか?
講習会を受講していただければどなたにでも試験していただけます!
(DVD学習でも対応しております)
試験時間は結構かかるの?
一箇所(10ポイント)試験して30分程度です!
判定には専門的な知識がいるんでしょ?
付属のソフトに値を入力するだけでグラフになりますので、講習者はそれを基に簡単に判定できます。
◎信頼性◎
エレフットは何かに認められているのですか?
NETIS登録が事後評価を受けAからVになり平成23年度活用促進技術(SK-070010-V)にランクアップしています。
農政局・NEXCO新技術の登録もしています。
研究論文多数発表。
具体的に試験実績の方は?
弊社が行った出張試験は200件を超えます!
ユーザー様実施の試験回数を合わせるとより多数の実績になるでしょう。
◎メリット◎
エレフット使えば何かメリットあるの?
品質管理、創意工夫といったところで加点を受けたユーザー様のお喜びの声はありがたいことに多く頂戴しております。
会計検査対象の工事でもエレフット試験データを多数使っていただいております。
積極的に早く導入され、全ての工事に提案して高い評価を受けているユーザー様があります。
(このようなユーザー様は同業他社にあまり知られたくないようです。)
エレフットNETIS掲載ページ
エレフット使えば何かメリットあるの?
品質管理、創意工夫といったところで加点を受けたユーザー様のお喜びの声はありがたいことに多く頂戴しております。
会計検査対象の工事でもエレフット試験データを多数使っていただいております。
積極的に早く導入され、全ての工事に提案して高い評価を受けているユーザー様があります。
(このようなユーザー様は同業他社にあまり知られたくないようです。)
エレフットNETIS掲載ページ